浪人生って、世間的に見たら「ただの無職」ってレッテル貼られるのがキツいよな。毎日勉強に追われて、受験のために死に物狂いで頑張ってるのに、周りからは「働いてないやつ」みたいに見られるこの現実、めっちゃ心に刺さる。
実際、友達が大学で楽しそうにしてたり、SNSでキラキラした生活見せられると、なんか自分だけ取り残されてる気分になる。親や親戚からは「今年こそ受かれよ」ってプレッシャーかけられるし、世間の目は冷たい。
コンビニのバイトすらしてないから「社会的に何もしてない」って思われがちだけど、浪人生の戦いってマジで地味で孤独なんだよ。
朝から晩まで参考書と向き合って、模試の結果に一喜一憂して、志望校の過去問解いてる時間って、めっちゃ頭使うし精神も削られる。なのに「無職」って一言で片付けられるの、ほんと納得いかない。
だって、働いてる人と同じくらい、いやそれ以上自分の未来のために時間投資してるわけじゃん? でも、世間は結果しか見てくれない。受かれば「頑張ったね」ってなるけど、落ちたら「また無職かよ」みたいな空気。ほんとシビア。 それでも、勉強やめられないよな。だって、志望校に受かりたいって夢があるから。自分の人生変えるために、毎日机に向かって、眠い目をこすりながら問題解いてる。友達が遊んでる時間に、図書館や予備校でひたすら参考書めくってる自分を誇りに思う瞬間もあるよ。浪人って、ただの無職じゃない。自分との闘いだし、将来への投資だろ? 世間の目なんか気にせず、自分のペースで突き進むしかない。700字くらいでまとめるつもりだったけど、浪人生のこの葛藤、もっと語りたい気分だわ。結局、受かった時に見返すために、今は耐えて勉強続けるしかないよな。
コメント